書評

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『企画力: 人間と組織を動かす力』を読んだ感想

つい先日、職種を超えて提案書を作成するノウハウを身に付けてもらうことを目的に、社内で提案書作成講座が開かれました。 その講座に参加する準備として、まずは企画する力について勉強しておこうと思って本書を読みました。 実は以前、本書の著者である田坂広志氏の『知性を磨く』も読んだことがあります。 読み始めたらすぐに引き込まれて、一気に読み切ってしまったことを覚えています。 さて、本書を読んで印象に残ったこ […]

『「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問』を読んだ感想

知人に勧められて読んでみたので、少し感想を書きます。 本書の目的は次の通りです。 本書は具体と抽象を往復すること、つまり抽象化と具体化によって発想を豊かにするとともに、日ごろ私たちの身の回りで起こっているコミュニケーションギャップを解消することを目的としています。 この具体と抽象を往復する考え方を自らの頭に叩き込むため、29の問題を通してトレーニングをしていきます。 本書を読むことで、私たちが日頃 […]

『オブジェクト指向でなぜつくるのか』を読んだ感想

押入れを漁っていたらずいぶん昔に買った本が出てきました。 SIerにいた頃に買った本ですが、そういえばちゃんと読んでなかったなと思い、幾星霜のときを経て読むことにしました。 (わけあってKindle版を読んでます) この本を買った当時はJavaで開発していたこともあり、雰囲気でしか理解していなかったオブジェクト指向を正しく知りたいという思いがあった気がします。 さて、本書を改めて読んでみて、オブジ […]

『会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方』を読んだ感想

Amazonでかなり高評価だったので読んでみました。 以前からマネージャーやアカウントプランナーたちが「ピーエルが〜」という会話しているのを耳にしていて、ピーエル(損益計算書:P/L)が一体何者なのか気になっていました。 また、最近『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』という本を読んで投資に興味を持ち始めていて、何はともあれまずは会計の基礎くらい知っておきたいとも思っておりました。 さ […]

コーチ・エィ著の『コーチングの基本』を読んだ感想

もろもろの事情があり、母校の部活に所属する後輩たちを指導する機会があるのですが、どうすればモチベーション高く部活に取り組んでくれるのか、その指導方法に悩んでいます。 そんな中、会社の先輩から「コーチング」を調べてみると良いよとアドバイスをもらいました。 「コーチング」とやらを知ることで、自分が後輩指導で悩んでいることを解決する良いヒントがあるやもしれぬ。。 そういうわけで「コーチング」関連の本を探 […]

『組織は「言葉」から変わる。ストーリーでわかるエンゲージメント入門』を読んだ感想

最近、とある事情で全社の「エンゲージメント」の向上を支援する仕事に関わりはじめました。 そもそも「エンゲージメント」という言葉自体は何度か耳にしたことはありましたが、それが具体的に何を意味しているのかはさっぱり分かりませんでした。 ということで、まずは簡単に概要を掴めそうな本を読んでみようということで本書を選びました。 本書では、「エンゲージメント」を高めるための「インナーブランディング」を組織に […]

『ビジネスエリートになるための 教養としての投資』を読んだ感想

最近、資産運用に詳しい友人と話した際に、自分が加入している生命保険を一度見直した方が良いというアドバイスをもらいました。 自分が加入している生命保険といえば、新卒で入社してすぐに加入した積立年金と掛け捨ての結構高額ながん保険なのですが、そもそも保険含めて資産の運用自体に今まで興味を持てていませんでした。 (新卒入社後に確定拠出年金はやっているものの、特に勉強もせずここまできています、、) そろそろ […]

『予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』を読んだ感想

Amazon Primeで本を探していてタイトルが気になったので読んでみました。 書店の平積みで「行動経済学」というワードがタイトルに入っている本をよく見かけていたので、行動経済学という学問自体、実は以前から気になっていました。 本書の目的は以下とのことです。 わたしたちがみんなどんなふうに不合理かを追究しようというのがこの本の目的だ。 この、わたしたちの不合理さを全15章にわたって、様々な観点か […]

『日本人の原点がわかる「国体」の授業』を読んだ感想

近頃、戦争関連の資料を読む機会が多いです。 『失敗の本質』を読んでからというもの、日本に限らず他国がどういうプロセスで意思決定をして戦争という手段を行使したのかを調べています。 さて、今回は長いこと積読していた本書を改めて読んだので、簡単に紹介します。 本書では、「国体」の話、古事記や日本書記から読み解く日本建国の精神、天皇と国民の君民共治(天皇と国民が一体となって国がまとまる)、「和」の精神と未 […]

『失敗の本質』を読んだ感想

最近、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』※を読んだり、ゆっくり解説シリーズの歴史モノだったり、Amazon Primeの戦争映画を観たりしています。 ※日清戦争から太平洋戦争に至るまでがテーマで、当事者たちが何を考えて戦争という手段を選んだのか、また当時の国民が戦争に対してどんな感情を抱いていたのかを定量的なデータや文献の記録から読み解いています。 そんな中、歴史好きの友人から『失敗の本質』を […]

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